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冬と心臓病 [ひとこと養生記]

冬と心臓病

冬場に心臓病の発症が多くなるのは、寒さで血管が収縮して血圧が上がり、心臓や血管に大きな負荷がかかるからです。

暖かい家の中から外に出るときはもちろん、家の中でも油断は禁物。

風呂に入る前の脱衣場や、布団から抜け出して行く夜のトイレは危険ゾーンです。

寝室にポータブルトイレを置くのも一案でしょう。

冬型の気圧配置で寒気が流れ込む日はとくに要注意。

午前8時から正午ごろが「魔の時間帯」。

胸が締め付けられる感じや冷や汗など前兆に気づいたらすぐ病院へ!
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