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ぬるま湯半身浴 [ひとこと養生記]

血管が広がり、血圧が下がります

38~40℃のぬるめの湯に20分ばかり、みぞおちまでつかる「半身浴」が注目されるようになったのは1990年代。

いまや『広辞苑』にも載っています。

38~40℃の微温浴は、血管が広がって血のめぐりが良くなり、血圧も下がります。

新陳代謝が促され、疲れがとれます。

肩まで湯につかると心臓が圧迫されます。

半身浴ならその負担がかかりません。

肩が冷えるならタオルを当てて─。
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