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低温やけど [ひとこと養生記]

低温やけど

厳しい寒さの日々に出番が増える湯たんぽ、カイロ。

心地よい温かさが魅力ですが、一歩誤ると、低温やけどを招きます。

湯たんぽは、あらかじめ布団に入れておき、寝るときには足から遠ざける。

カイロは寝るときははずしましょう。

睡眠薬をのんでいたため熟睡し、気づかないうちに低温やけどになっていた例もあります。

糖尿病の神経障害のある人、皮膚感覚の低下している人は、よくよくご注意─。
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