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うがいと深呼吸 [ひとこと養生記]

 肺炎は、風邪やインフルエンザのウイルスによるウイルス性肺炎もあるが、上気道(鼻から喉頭まで)の粘膜にくっついたウイルスのせいで、口の中の細菌が肺に入って起こる細菌性肺炎のほうがずっと多い。

 だから肺炎を防ぐには風邪をひかないことと、夜寝ている間に口の中の細菌が肺に入らないようにすることが肝心だ。

 健康な人が起きているときは、喉頭から5㌢下のほうには、ほとんど菌がいないが、眠っている間は、起きているときとは呼吸のしかたが変わるので、気道に陰圧(内部の圧力が外部より低い状態)が生じ、口の中の菌が気管にふっと吸い込まれてしまう。

 それを防ぐには、寝る前に歯をみがき、うがいをし、口の中を無菌状態にするのが第一のポイントだ。

 顔をあおむけて喉の奥まで洗ううがいを3回やれば口の中も、喉頭もほとんどきれいになる。

 第二のポイントは深呼吸だ。
 
 深呼吸で肺を十分ふくらませると気管がリラックスし、肺がまんべんなく活動する。

 ある呼吸器内科の専門医は、「おやつ代わりに深呼吸を─」と話した。


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