ひとこと養生記 「息」は「生き」 [健康]
5月9日はゴーキューの語呂合わせで「呼吸の日」です。日本呼吸器学会が決めました。
人は普通1分間に15~20回、呼吸して体内に酸素を取り入れ、炭酸ガスを放出し、生命を維持しています。
生きているというのは、息をしているということ、「息」は「生き」なのです。
その呼吸の大切さに人は案外気づいていません。
血圧や血中コレステロール値は知っていても、肺活量を知っている人はとても少ない。
肺活量については日を改めて─。
人は普通1分間に15~20回、呼吸して体内に酸素を取り入れ、炭酸ガスを放出し、生命を維持しています。
生きているというのは、息をしているということ、「息」は「生き」なのです。
その呼吸の大切さに人は案外気づいていません。
血圧や血中コレステロール値は知っていても、肺活量を知っている人はとても少ない。
肺活量については日を改めて─。
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